■アンダーベースとシーズンの肌分類
髪や瞳の色と同様に肌の色も生まれながらに持っている個性の一つです。
黒人、白人、黄色人種と分類される以外にも、同じ人種であっても千差万別なのです。
肌の色を構成する要素は、
@メラニン色素、Aカロチン、Bヘモグロビン(血液) であるヘモグロビンによって決まり、また、肌の厚みやキメによっても見え方が変わってきます。
・アンダーベース
人種の関係なく、人間の肌の色は大きく2つのアンダーベースに分類することができます。
黄みの強いオークル系の肌をウォームアンダーベース(ウォーム系)、青みがかったピンク系の肌をクールアンダーベース(クール系)に分類することができます。
・フォーシーズンの肌分類
ウォーム系とクール系それぞれに合う色グループがあり、また個性によって明度や彩度が変わってきます。そこで更に4つの色グループに分けられたのが、フォーシーズンの肌分類です。
(注)1つのシーズンとは限らず、他のシーズンがブレンドされている場合もあります。
| 春 |
| (ウォーム系): |
肌が厚く黄色の密度が濃い。血色がよくノーメイクでも健康的な色合い。 |
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中明度、高彩度の最も鮮やかな色が映えるタイプです。 |
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お花畑のような色合いは、春の人そのものを宝石のように輝かせます。 |
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| 夏 |
| (クール系): |
透明感のあるキメ細かな肌は、静脈の青や、動転すると動脈の赤が表面に現れやすい。 |
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高明度、低彩度のグレイッシュなパステルトーンがお肌を美しく見せます。 |
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肌が薄い夏の人には、原色や濃い色はお肌への影響が強すぎて肌をくすませます。 |
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| 秋 |
| (ウォーム系): |
血の赤さが表れる黄色い薄い皮膚。日焼けをするとブロンズの美しい色合い。 |
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中明度、低彩度のアースカラーが肌によくなじみます。 |
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補色を加えグレーダウンされた色合いは、秋の人の小麦色の輝く肌をいっそう輝かせます。 |
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| 冬 |
| (クール系): |
肌が厚く頬に赤みがない。色白の人は陶器的で、色黒の人はノーメイクだと疲れた印象。 |
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低明度、高彩度のビビッドな色合いを白か黒に1色加えると個性が引き立ちます。 |
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12色相に少量の黒が加えられた深い色合いは、冬の人の肌を陶器のように輝かせます。 |
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